半纏

ハンテンとは、どういうものですか。と外国の方から訪ねられました。私の家でホームステイに来ている外国の学生さんは、日本の文化にとても興味を持っています。そこで、お祭りに一緒に行き、案内をしていました。

半纏のことを聞かれて、ハンテンのことをどういったらいいのか、伝わるのか困りましたが、「お祭りの衣装」という説明をしてしまいました。
私は、半纏に詳しくなくて、インターネットで調べると、とても伝統のある晴着と書いてありました。学生さんにもそういう説明を付け加えてあげると、とても興味深々で、「着たい」という意見を私に伝えてきました。

着たいと言われても、どこで販売しているのか分からない私は、インターネットで調べました。今の時代は大変便利になっているから、とても助かります。
半纏を販売しているお店は、たくさんありましたが、内容を見てみるとオーダーメイドで作ってくれるそうで、規制品も数多く揃えられている感じでした。

お祭りや、日本の伝統を守るべく家紋を入れてみたり、宣伝するために、社名を大きく衿や背中に目立つように作ることも知りました。
私は、学生さんにプレゼントするために、市松カラーを注文しました。学生さんの名前を衿名に入れてもらいました。

外国の学生さんが、それを見たとき大喜びで、ジャンプして体で表現して見せてくれました。何か私も嬉しく思い、半纏に感謝しました。

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